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私の頭の中の消しゴム

私の頭の中の消しゴム (2004年・韓国)

愛した人が、愛し合ったことも、その人の存在すら忘れてしまう。
忘れてしまうことは病気なのだから、止めることはできない。
忘れてしまう前に消えてしまえたら…、記憶を無くした姿
愛する人には見せたくない…。
そして残された人、忘れられた人の辛さも計り知れない…。
でも、その人を愛したということは決して忘れないないだろう…。
人を愛するということの本質を問うような映画だったと思いました。

以前、日本で放送されたTVドラマ「ピュア・ソウル」だったかな?(主演は緒方直人、永作博美)のリメイクということで、TVドラマの方では、若年性アルツハイマーという病気が、初めて取り上げられたドラマで、社会的な話題にもなっていたと記憶してます。私も毎回楽しみに見ていました。

ストーリーや人物設定もほとんど同じで、本当の意味での愛を考えさせられる物語でした。そしていつか自分が自分を忘れるかもしれない、そんな日が来るかもしれない…ことを、考えてしまう映画でした。

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