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イ・サン

10月から衛星劇場で始まった韓国ドラマ「イ・サン」を見ました。
朝鮮王朝第22代王、正祖大生、イ・サン。朝鮮王朝史の中でも最も波乱な生涯を歩んだといわれるイ・サンのドラマティックな一代記と偉業の数々を迫力満点に描かれている時代劇です。
また監督が「チャングムの誓い」の巨匠、イ・ビョンフンとうのが、このドラマを見始めるきっかけといっても過言ではありません。
なぜなら。私自身の韓流ブームは「冬のソナタ」で始まりましたが、その韓流熱を確実にしたのは「チャングムの誓い」という作品に出会ったからです。

主人公の少年時代から始まる物語は、第1回目からとても興味深く見ることができ、続きが楽しみで、77回あるという長いドラマですが、飽きずにみれそうです。
登場人物も、「チャングム」に出ていた俳優さんが多いので、とても親しみを持ってみることができますし、もちろん主人公イ・サン役のイ・ソジンは「チェオクの剣」でもその時代劇姿の良さは立証済ですが、更にカッコよくイ・サンを演じています。

現在の8話を見終えた所で、王世孫として孤独な生い立ちな少年時代にイ・サンは初めて友と呼べるテスとソンヨンに出会い、そして分かれ、9年の歳月の後に再び巡り会えたところまで来ました。
これから、この3人を中心にいろいろ過酷な運命が待っているのでしょう。

あと69話で週に2話放送なので、単純に考えて最終回はまだ8ヶ月程先になります。
でも、ずっと楽しみなドラマが続いていると思うととても嬉しいです。

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外科医ポン・ダルヒ

※あらすじ※
研修医1年生のポン・ダルヒと周りを囲む外科医や仲間達が医療現場を通して成長していく大作。地方医大出身の外科医研修1年生のポン・ダルヒ(イ・ヨウォン)は、研修生の中では年上で心臓病歴があるなどハンディを抱えている。心臓病に苦しむ故郷の子供達を救うために胸部外科を学ぶために国立病院の研修医となる。新米医師として経験する様々な事件と患者、生と死、やりがいと挫折、葛藤と克服を通じて医師として成長していく。病院を舞台にポン・ダルヒと天才外科医のアン・ジュングン(イ・ボムス)、外科専門医のイ・ゴヌク(キム・ミンジュン)が医療現場で、患者との心の交流通じ医者としても成長していく感動のストーリーを繰り広げる。
 
外科医ポン・ダルヒ」を見終わりました。
最初は、いま流行りの医療ドラマとしては、ちょっと物足りないな~という印象で見ていたのですが、医療ドラマ以外のストーリーが増えてくるにつれ、だんだん面白くなってきました。
しかし、決して医療ドラマとしての使命も損なわず、恋愛部分もキチンと描かれていて良かったです。

実のところ、キム・ミンジョン目当てで見始めたドラマだったのですが、見かけとは違って精神面で弱いというか、一見卑怯にも見える役なので、思った程カッコ良いキム・ミンジョンが見られず…、でも人間的にはリアルな感じがして良かった。

主役のポン・ダルヒ役のイ・ヨウォンは初めて見ましたが可愛い女優さんですね。自分自身も病気をかかえながら、懸命に医師として仕事をする姿は、人を惹き付けるものがあり、また女性としても可愛らしく、ゴヌクやジョングンもダルヒを見て惹かれていくのがよくわかりました。

アン・ジョングン役のイ・ボムスも初めて見る俳優さんでしたが、キム・ミンジョンとは対照的な役として、初めは敵役なのかと思っていましたが、ダルヒに対する態度は医師としての厳しい態度とは、あまりに対照的で笑ってしまうほどでした。でも、そんなジョングンだからこそ、見かけとは違う繊細な心を持っているのだというのもよくわかりました。

医療ドラマという新たなジャンルでありながら、一般的な韓国ドラマのお約束とも言える、不治の病や出生の秘密も網羅した少々欲張りなドラマ展開でしたが、大変面白く、そして何度も何度も涙したドラマでした。

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